1982-03-10 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号
たとえば、これは昭和五十二年三月二十三日の大蔵委員会でありますけれども、亡くなられた川口大助委員に対して大倉主税局長が答えた答弁で、結論だけ読みますと、「したがって本来経費であるという考え方を捨て切らないままに一〇〇%課税するということには若干のためらいがあるということを申し上げておきたいと思います。」ということを述べられているのですね。
たとえば、これは昭和五十二年三月二十三日の大蔵委員会でありますけれども、亡くなられた川口大助委員に対して大倉主税局長が答えた答弁で、結論だけ読みますと、「したがって本来経費であるという考え方を捨て切らないままに一〇〇%課税するということには若干のためらいがあるということを申し上げておきたいと思います。」ということを述べられているのですね。
小泉純一郎君 椎名 素夫君 平泉 渉君 毛利 松平君 森田 一君 柳沢 伯夫君 山崎武三郎君 山中 貞則君 与謝野 馨君 伊藤 茂君 川口 大助君 平林 剛君 柴田 弘君 竹本 孫一君 蓑輪 幸代君 柿澤 弘治君 一月二十九日 小泉純一郎君が委員長の指名で、
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員川口大助君逝去につき追悼演説の件 公共企業体等労働委員会委員任命につき同意を 求めるの件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
――――――――――――― 衆議院は議員正五位勲三等川口大助君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
まず、議員川口大助君逝去の件についてでありますが、去る二月二十六日、秋田県第一区選出議員川口大助君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 川口君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の石田博英君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田博英君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員川口大助君は、去る二月二十六日、御入院中の東京大田区東京労災病院において、結腸がんのため逝去されました。まことに痛恨哀惜の念にたえません。 私は、ここに、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し上げたいと存じます。
解散及び業務の承継に関 する法律案(内閣提出) 第二 港湾整備緊急措置法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 第三 恩給法等の一部を改正する法律案(内閣 提出) 第四 郵便年金法及び簡易生命保険及び郵便年 金の積立金の運用に関する法律の一部を 改正する法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 石田博英君の故議員川口大助君
議員川口大助君は、去る二月二十六日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る三月九日贈呈いたしました。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は議員正五位勲三等川口大助君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ————————————— 故議員川口大助君に対する追悼演説
紹介)(第四九四号) 同月十六日 戦後ソ連強制抑留者の実態調査に関する請願 (橋本龍太郎君紹介)(第五二二号) 戦後ソ連強制抑留者の恩給加算改定に関する請 願(阿部助哉君紹介)(第五二三号) 同(青山丘君紹介)(第五二四号) 同(小川省吾君紹介)(第五二五号) 同(小渕恵三君紹介)(第五二六号) 同(春日一幸君紹介)(第五二七号) 同(金子みつ君紹介)(第五二八号) 同(川口大助君紹介
(拍手) なお、本日の討論は、本来、同僚でありましたいまは亡き川口大助君が行う予定であったのでありますが、私がかわりまして、その遺志を継いで討論をしたものであります。(拍手)
二月二十六日 養護教諭全校必置及び国立養成機関設置に関す る請願(第四七三号)は「川口大助君紹介」を 「田邊誠君外一名紹介」に訂正された。
辞任 補欠選任 和田 一仁君 西田 八郎君 同月五日 辞任 補欠選任 山口 敏夫君 河野 洋平君 同日 辞任 補欠選任 河野 洋平君 山口 敏夫君 同月十三日 辞任 補欠選任 西田 八郎君 和田 一仁君 同月二十五日 辞任 補欠選任 上田 哲君 川口 大助
設局停車場第二 課長 永尾 勝義君 参 考 人 (財団法人国際 科学技術博覧会 協会事務総長) 伊原 義徳君 科学技術委員会 調査室長 曽根原幸雄君 ————————————— 委員の異動 二月二十五日 辞任 補欠選任 川口 大助
株式会社代表取 締役社長) 佐藤 仁一君 大蔵委員会調査 室長 葉林 勇樹君 ————————————— 委員の異動 二月二十一日 辞任 補欠選任 堀 昌雄君 石橋 政嗣君 同日 辞任 補欠選任 石橋 政嗣君 堀 昌雄君 同月二十三日 辞任 補欠選任 川口 大助
調査室長 曽根原幸雄君 ————————————— 委員の異動 二月二十日 辞任 補欠選任 北山 愛郎君 山田 耻目君 上坂 昇君 石橋 政嗣君 同日 辞任 補欠選任 石橋 政嗣君 上坂 昇君 山田 耻目君 北山 愛郎君 同月二十三日 辞任 補欠選任 村山 喜一君 川口 大助
第四九二号) 同(木村俊夫君紹介)(第五一三号) 同(佐野嘉吉君紹介)(第五一四号) 同月十六日 戦後ソ連地区抑留中死亡者の遺骨送還のため外 交交渉促進に関する請願(阿部助哉君紹介)( 第六三〇号) 同(青山丘君紹介)(第六三一号) 同(小川省吾君紹介)(第六三二号) 同(小渕恵三君紹介)(第六三三号) 同(春日一幸君紹介)(第六三四号) 同(金子みつ君紹介)(第六三五号) 同(川口大助君紹介
第四三一号) 同(山原健二郎君紹介)(第四三二号) 私学助成に関する請願(栗田翠君紹介)(第四 三三号) 同(蓑輪幸代君紹介)(第四三四号) 私学に対する公費助成の増額等に関する請願 (田中伊三次君紹介)(第四三五号) 養護教諭全校必置及び国立養成機関設置に関す る請願(上原康助君紹介)(第四四二号) 同(木下敬之助君紹介)(第四四三号) 同(横手文雄君紹介)(第四四四号) 同(川口大助君紹介
査第二課長 漆間 英治君 自治省行政局選 挙部選挙課長 岩田 脩君 特別委員会第二 調査室長 秋山陽一郎君 ————————————— 委員の異動 二月十二日 辞任 補欠選任 佐藤 一郎君 高村 正彦君 渡海元三郎君 北村 義和君 古井 喜實君 原田昇左右君 川口 大助
ただいまの坂井弘一君理事辞任及び理事川口大助君が本日委員を辞任されました。これに伴いまして現在理事が二名欠員になっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木村武千代君 熊川 次男君 笹山 登生君 椎名 素夫君 白川 勝彦君 中村正三郎君 平泉 渉君 平沼 赳夫君 藤井 勝志君 毛利 松平君 森田 一君 柳沢 伯夫君 山中 貞則君 山本 幸雄君 与謝野 馨君 伊藤 茂君 大島 弘君 川口 大助
足立 篤郎君 石井 一君 上村千一郎君 片岡 清一君 久野 忠治君 小泉純一郎君 後藤田正晴君 佐藤 一郎君 塩崎 潤君 瀬戸山三男君 竹下 登君 渡海元三郎君 古井 喜實君 松本 十郎君 川口 大助君 佐藤 観樹君 新村 勝雄君 堀 昌雄君
それでは、委員長は、理事に 片岡 清一君 小泉純一郎君 塩崎 潤君 松本 十郎君 川口 大助君 新村 勝雄君 坂井 弘一君 高橋 高望君 以上八名の方を指名いたします。 ————◇—————
同日 小委員中村正三郎君及び川口大助君同日小委員 辞任につき、その補欠として藤井勝志君及び沢 田広君が委員長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員藤井勝志君及び沢田広君同日小委員辞任 につき、その補欠として中村正三郎君及び川口 大助君が委員長の指名で小委員に選任された。
上坂昇君紹介)(第二一号) 三 同外二件(日野市朗君紹介)(第二二号) 四 同(上原康助君紹介)(第七六五号) 五 日米安全保障条約破棄等に関する請願(野 口幸一君紹介)(第九九六号) 六 金大中氏問題の再検討に関する請願(山本 政弘君紹介)(第一四六四号) 七 ILO未批准条約等の批准促進に関する請 願(上原康助君紹介)(第一六〇八号) 八 金大中氏救出に関する請願(川口大助君紹
する請願(加藤万吉君紹介)(第七 六七号) 二五 同(戸沢政方君紹介)(第七六八号) 二六 同(中路雅弘君紹介)(第八八一号) 二七 同(栗田翠君紹介)(第八八二号) 二八 私学助成に関する請願外二件(中野四 郎君紹介)(第七六九号) 二九 同(山下元利君紹介)(第七七〇号) 三〇 公立義務教育諸学校の教職員定数最低 保障率存続に関する請願(川口大助君
昭和五十五年十一月二十七日(木曜日) 午後四時三分開議 出席委員 委員長 久野 忠治君 理事 片岡 清一君 理事 小泉純一郎君 理事 塩崎 潤君 理事 川口 大助君 理事 坂井 弘一君 理事 高橋 高望君 上村千一郎君 後藤田正晴君 竹下 登君 佐藤 観樹君 安藤 巖君 柿澤 弘治君 出席政府委員